本日は河原町丸太町にありますフレンチ「レーヌ デ プレ」さんをご紹介いたします。
京都ブライトンホテルでの修行時代、
かつてのフレンチレストラン『ヴィ・ザ・ヴィ』の料理長、滝本シェフに師事され、
パリの名店『アルページュ』などでも経験を積まれた
「中原シェフ」による新しいレストラン「レーヌ デ プレ」さんです。
中原シェフのお料理は強さと優しさ、大胆さと繊細さが融合されていて
食べる事はもちろん、目でも堪能する事ができます。
店内は入り口近くにカウンター席が数席とテーブル席が10席のみで、
内装は木と石とをテーマに統一されていて、シンプルながらおしゃれな雰囲気となっています。
さらに店のどこからでも見えるところに夏雪草(Reine des pres)のオブジェがあり、
とても落ち着ける雰囲気となっています。
さらにこのお店のうりは中原シェフとソムリエの山守さんの人柄だと思います。
お料理やワインの説明も分かりやすくとても親しみやすい雰囲気をかもしだされています。
ぜひ皆様も一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか!?
店名
レーヌ デ プレ (Reine des prés)
住所
京都市上京区中町通丸太町下ル駒之町537-1
営業時間
11:30~13:30
18:00~20:00
1月4日より営業されます。
お問い合わせ先
075-223-2337
アクセス
京阪 神宮丸太町駅 徒歩3分
完全禁煙
京都 賃貸Five営業日記