二条城 築城400年記念展示・収蔵館 第1期公開 黒書院 桜の障壁画展 ~大政奉還の舞台裏~
会場 二条城内 築城400年記念 展示・収蔵館
日時 2009/4/12(日)~5/25(月) 9:00~16:45
※受付は16:30まで。二条城の入城受付は、16:00まで。
住所 京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
駐車場 あり(乗用車216台、バス30台)
料金 入館料100円(小学生以上) ※別途、入城料が必要です。
入城料 一般600円 中学生・高校生350円 小学生200円
※団体料金については、一般の方のみ500円(30名以上)。
※学齢に達しない方は無料。
お問合せ先 京都市文化市民局元離宮二条城事務所 075-841-0096
ホームページ http://www.city.kyoto.jp/bunshi/nijojo/
黒書院は江戸時代「小広間」と呼ばれており、大広間よりひとまわり小さく内輪の対面所として使用されていた。
今回は、大政奉還の発表前日に会議が開かれた黒書院対面所を飾る、季節感あふれる花鳥の障壁画を紹介されます。
歴史が動いたその場所、同じ空間にあったものだと思うと
とても不思議な感じがしますね。
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